何世紀にもわたって、数多くのリヨン出身者が科学、芸術、クリエーションに貢献してきました。映画の発明者リュミエール兄弟、物理学者ア ンドレ・アンベール、医学の分野ではクロード・ベルナールやマルセル・メリューといった人物をリヨンは排出しています 。 技術革新の伝統を誇るリヨンは、今も最先端技術を誇る研究センターや科学拠点の発展を進めています。

  • キーとなる数字
  • リヨン : 第1番目にフランスで革新的な都市、そして世界では 第8番目 (経済雑誌l’Entreprise、2012年)
  • 550 ヵ所の公共・民間研究所
  •  リヨンの研究者数 12 325 人、 ローヌ=アルプ地方の研究者数 19 000
  • フランス全土の研究者のうち 10% がリヨン地方で就労
  • 高等教育研究機関と企業が連携する 4 つの科学技術施設
  • フランス国内で 2番目 の特許出願数 (2011年)

大規模な投資

ローヌ=アルプ地方の研究開発への財政支援は、フィンランドあるいはデンマークの研究開発費、またはマドリード地方とバルセロナ地方を合わせた研究開発費に匹敵します。

R&D : 2010年の地域投資額 52億ユーロ (全国の投資合計の12%)

研究分野で有名な機関と研究所

ローヌ=アルプ地方には、多くの大型の研究センター、財団、そして研究施設があります。例えば、 メリュー財団、 リヨン及びシュド・エスト科学財団、 ローヌ=アルプ未来財団、 CERN  (欧州原子力研究センター)、 CEA-LETI(フランス原子力庁電子技術情報研究所) 、 及び Minatec, 国際がん研究所フランス石油研究所が挙げられます。 また、リヨンのジェルラン地区には LyonBio Tech と BIOASTERの2つの技術研究所(IRT)があります 。 これらのプラットフォームは、主に感染症と微生物学の研究を専門としています。

またリヨンは、ワクチン及び診断を専門とする世界レベルのクラスターリヨン・バイオポールを擁しています。