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エア・カナダは、リヨン-モントリオール線の開設を発表した。この2都市間を結ぶ路線は 2016年6月17日から、年間を通じて運行予定だ。

エア・カナダは、世界の主要20の航空会社の一つでである。同社は、5大陸で180以上の目的地に毎日1470の定期便を運航している。

リヨン-モントリオールのダイレクト便は、当面は週5便を予定し、2017年夏からは毎日運行される。使用機種はエアバス A 330-300で、2つのクラスに区分され、国際ビジネスクラスが37席、そしてメインキャビン内には228席が設置される。

この路線は、エア・カナダにとって戦略的なものとなる。リヨンを選択することにより、エア・カナダは、フランスでのプレゼンスを強化し、ビジネス及び観光客を狙った非常に重要な目的地として位置づけている

ドバイとの関係強化に続き、この新しい路線開設は、リヨン・ サンテグジュペリ空港にとってヨーロッパの主要なハブ空港としての地位を強化するものである。これはまた、リヨン都市圏にとっても北アメリカへのゲートウェイとして良いニュースであり、同時にさらなる経済発展のための駆動力となるだろう。

このルートの開設は、リヨンとモントリオール間の既存の密接な関係を強化し、これは「30年来の、緊密な経済学術文化交流にるパートナーシップの基盤」のおかげであると、ジェラール・コロン、メトロポール・ド・リヨンの会長は述べている。