BIOASTER-logo

 

BIOASTER の研究チームは、生命科学の世界的リーダー (サノフィパスツール、メリアル、ジェンザイム…)、また革新的な中小企業 (アゲタン、ジェノウェイ…) の集中するリヨン ジェルランのバイオディストリクト地区に移転する。

BIOASTERは、感染症と微生物学を専門とする技術研究所だ。この技術研究所は、将来への投資の枠内で国が選択した健康を専門分野とする研究所のひとつであるが、競争拠点リヨン・バイオポール(Lyonbiopôle)とパスツール研究所という、官民パートナーシップの新しい協働モデルに基づいている。

BIOASTER は、「BIOASTER1」という名前の新しい建物をリヨンに建設した。これはローヌ・アルプ地方とメトロポール・ド・リヨンが80%を共同で融資し、また技術研究所の創始者サノフィパス ツールから 100 万ユーロの寄付基金を受けている。建物は2015年7月に完成し、同研究所の全ての研究チームの迎え入れ準備が整った。

イノベーションを専門にする「BIOASTER1」は、3800 m² の面積を誇り、そのうち2200 m²は、産業及び学術分野の研究チームを受け入れるためのP1、P2、P3 レベルの研究所及び共同ワークスペースからなる。
BIOASTERの、副所長そして総務財務責任者のパスカル・ボワセルは次のように述べている。「この新しい建物はリヨン ジェルラン バイオディストリクト地区の花形となるものです。[…]この建物は、学際的なチームや、感染症及び微生物学の分野の優れたプログラムを有する開発パートナーを受け入れるために設計された建物です。」

この移転により、研究分野の組織機関の集中化と、リヨン ジェルラン バイオディストリクト地区の名声がさらに強化されることになる。