Getzner_logo

 

騒音や振動を専門にするゲッツナー社が、より顧客の近くでサービスを提供するという観点からリヨンに営業所を開設した。

オーストリア企業ゲッツナー・ヴェルクシュトッフェ(Getzner Werkstoffe)は、フランスでの子会社ゲッツナー・フランスSAS を通じて、建物、鉄道、産業における防振の世界的リーダーとして活動してきた。 ゲッツナー・フランスは、振動やノイズを除去する弾性ソリューションを、30年以上前から設置している。同社は、フランス国鉄SNCFの高速鉄道向けに、車両の上部構造の安定性と保守低減のための製品を開発してきた。

リヨンの営業所開設は、フランスでの需要増大に対応するものだ。「私たちはリヨンの営業所により、顧客にさらに近い場所から最適化されたサービスを提供できます」と、ゲッツナー・ヴェルクシュトッフェの社長ユルゲン・ライナルターは述べている。同社はすでに、フランスで数多くのプロジェクトを手がけているが、中でもグルノーブルとマルセイユのトラムへの製品納入を挙げることができる。「ビル関連事業では、パリのルイ・ヴィトン財団の美術館、そしてパリ・フィルハーモニーの実績があります」、と述べているのは、ゲッツナー・ヴェルクシュトッフェ・フランスの社長、フレデリック・カファンである。