1月上旬に、ADERLYとリヨン フレンチ・テックが、リヨン地方の革新的な新興企業の紹介と、投資先としての同地方の強みをアピールするプロモーション活動を兼ねてアメリカに渡った。

1月6日から9日までラスベガスでCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が開催された。コンシューマー・エレクトロニクス分野の先進技術をテーマにした世界最大のこの見本市には、今日、3600社が出展し、17万人が訪れる。CES 2016にあたり、ラスベガスに赴いたフランス企業190社(196企業が出展するアメリカに次いで2番目に大きい代表団)には、リヨンのスタートアップ企業8社が含まれ、自社のノウハウとイノベーションを紹介するチャンスを得た

ADERLY、メトロポール・ド・リヨン、およびImaginove、Minalogic、Clust’R Numériqueといった競争拠点やクラスターで構成されるリヨンのフレンチ・テック エコシステムの支援を受けて、リヨン有数の若手企業がCESで一般消費者や世界中のメディアにその高い潜在力とノウハウをアピールすることができた。

見本市が終わると、ADERLY、リヨン フレンチ・テック、およびリヨンの新進ハイテク企業4社からなる代表団はシリコンバレーへと向かった。サンフランシスコの2つの地域とローヌ=アルプ地方への進出を促すための相互関係を築くことが目的だ。

photo DBF avec REnaud Visage

このミッションのメインイベントとなったのは、特に「Doing Business in French サンフランシスコ」のパーティーとLyon Tech Connectionの催し。1月11日月曜日に、レッドウッドシティのソフィテルにて、ADERLYの後援のもとに行われたDBF(Doing Business in French)パーティーに、Eventbriteの共同設立者兼CTOでCENTRALE LYON(中央理工科学校リヨン校)の卒業生でもあるルノー・ヴィサージュがゲストスピーカーとして迎えられた。

ADERLYが主催するLyon Tech Connectionのパーティーは翌日1月12日火曜日に、サンフランシスコのParisoma会場で行われた。EMリヨン ビジネススクールの卒業生で現在Paypal SQPの上級副社長でAllyage(American Foundation Friends of Alliance Centrale Lyon – Emlyon)の財務担当者であるパトリック・デュピュイが発言した。サンフランシスコに進出したリヨン出身のスタートアップ企業2社であるDozとThe Cosmo Companyの2社を代表して、それぞれ共同設立者のアンジ・イスマイルと最高経営責任者のミシェル・モルヴァンも、この2地域のエコシステムの補完性とリヨンで研究開発を行う利点について証言した。リヨンが100%主役となったこの集いでは、続いてAgamy社から提供されたボジョレーワインとチーズのテイスティングを交えたネットワーキングセッションが催された。

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