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2015年、リヨン空港は、2014年との比較で2.8%増となる、870万3354人の利用客数を記録した。国内線の利用客数はわずかながらの減少となったが(0.3%)、国際線は成長が著しく、4.2%の増加となり、全利用客数の65%に当たる560万人の利用客数を記録した。国際線の利用客数の割合の変遷を見ると、2013年は63%、2014年は64%であった。

目的地別に見ると、南ヨーロッパが最も高い増加率を記録:ポルトガル +15.1%(34万8057人)、スペイン +12,5%(75万8942人)、ギリシャ +13.3%(20万5662人)、イタリア +11.7% (48万8329人)、となっている。この好調な結果は、Vueling、easyJet、Transavia、Aegeanといった航空会社によって2014年に複数の路線が増設されたことや、特定の便で座席数が増加されたこと(例えば、Iberia Expressのマドリッド行き)などに起因する。北ヨーロッパについては、最も著しい増加を見せたのはアイルランドで、Aer Lingusによる週当たりの便数の増便を受け(ダブリン行きが毎日就航)、13%の増加を記録した。エミレーツ航空のドバイ行きも、2014年との比較で13.5%の増加という素晴らしい成長を続けている。

リヨン発の18の新しい定期便(そのうち17便は新路線)の就航に伴い、2016年も引き続き利用客数の増加が見込まれる。こうした路線は、休暇やビジネスにリヨンから直接出発できるサービスを提供し、特に、Air Canadaによるモントリオール便(6月から)、Blue Airによるブカレスト便(同じく6月から)、easyJetによるナポリ便(2015年12月から)、HOP !によるルクセンブルク便(2月から)などが予定されている。

合計115の直行便が就航するリヨン・サン=テグジュペリ空港は、今後も大きな発展が見込まれる。