環境・エネルギー分野全般に関する世界的な見本市Pollutecは、世界中から専門家を集め、2年ごとにリヨンで開催されている。当見本市は、産業、自治体、第三セクターといったあらゆる分野での人間活動による環境への影響の軽減を中心に組織されており、各分野において現在生じている問題に対処するための革新的ソリューションを見つけるまたとない機会となっている。27回目を迎える当見本市は、Eurexpo-Lyonを会場に、2016年11月29日~12月3日まで開催される。

数字で見るPollutec(2014年の見本市)

  • 会場:100,000 m²
  • 訪問者数:60,000
  • 出展者数:2,500
  • 会議・講演数:400
  • 初公開のイノベーション件数:200
  • 8つの大型展示エリア
  • 5つのメインテーマ

2016年のメインテーマ

今年の見本市は、持続可能な都市、持続可能な産業と未来の産業、水環境と沿岸、農業、病院と環境維持開発の5つのメインテーマを中心に開催される。これらのメインテーマは、専門のスペースで、それぞれの分野ごとにその職種の専門家によって紹介され、賞の授賞式、ビジネスチャンスの紹介、会議・講演、ビジネス交流会といった様々なイベントの際にも取り上げられる。

15%が世界各国からの訪問者

Map_Pollutec_FR

10人中6人の訪問者が当見本市しか訪れないと答え、15%が世界各国からの訪問者であるという事実から、当見本市の質の高い集客力がうかがえる。こうした訪問者は、リヨン市の知名度を高める役割を果たし、環境エネルギー分野でのリヨンの数々の取り組みや強みを証言することになる。 クリーンテクノロジーは、リヨンの卓越した5つの分野の1つであり、そのエコシステム全体が当見本市から恩恵を受けることが見込まれる。