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2017年12月、リヨン オテル・デュー改修工事の重要な一段階が終了し、再び一般に公開されることになる

オテル・デューの改築工事は2015年4月3日に始まった。この建物は2011年に歴史的建造物に指定されており、改築には特別な注意が必要だ。施工はエファージュ(Eiffage Immobilier)に任されている。

イノベーションと文化遺産の継承を目指すこの意欲的なプロジェクトは、国際美食館をはじめ、オフィスや住宅、ブティックやレストラン、ホテル、緑豊かな庭園などを含む複合施設で、42,000㎡の改築建物、10,000㎡の新築建物から成り、庭園の広さは8,000㎡におよぶ。年間700万人がリヨン大都市圏の中心部にオープンするこの新しいスペースを訪れることが予想される

2018年12月には、5つ星のインターコンチネンタル・ホテルがオープンする予定だ。13,237㎡のスペースに、ジュニアスイート24室とプレジデンシャルスイート1室を含む143の客室、会議室2室、クラブラウンジ、レストラン、および100㎡のフィットネスルームが完備される。

一方、商業スペースは17,635㎡に及び、庭園を囲むように建ち並ぶブティックでショッピングが楽しめる。これらのスペースは、ファッション、インテリア、美容、食品のテーマごとにまとめられ、中庭で仕切られる設計だ。

リヨンの伝統と深く結びついたオテル・デュー。イノベーションの推進と文化遺産の継承を念頭に置いたこのプロジェクトを通じて、その歴史に新しいページを刻むと同時に、リヨン大都市圏に新たな成功をもたらすものとなる。