bubble and drop

Bubble & Dropは、泡とエマルジョンをテーマとする科学会議で、内外の教育、科学、産業界から150~200の団体が参加する。

5日間の会期中、テーマに沿った講演、製品デモンストレーション、ワークショップ、意見交換が予定され、取り扱う分野は化学、生活科学、栄養、ホームケアにも広がる。

20年前から2年ごとにヨーロッパの各都市を周り開催されてきた本会議が、今年初めてリヨンで開催される。

化学および生活科学の分野で研究活動がさかんであることからメトロポール・ド・リヨンが選ばれた。また、Teclis Scientific社が、泡・気泡の研究に必要な化学、物理学、生物学の分野を取り扱うことから、このエコシステムの交流プロジェクトの中心となり、審査会を指揮して発表内容を選考した。

Teclis Scientific社が設立した同業者組合、Cross Sciencesによる第7回Bubble & Dropは6月26日から30日までCPE Lyon (リヨン理工科大学)で開催される。

国際的に評価される科学者がスピーカーとしてプログラムに並ぶすばらしい内容だ。

Robert V. Farese, Jr., M.D., Harvard and  Tobias C. Walther, Ph.D., Harvard/HHMI, United States
“Droplets in Biology: The Cell Biology of Metabolic Energy Storage”
Dr. Jean-François Argillier, Ph.D. in Physics, IFPEN, France
“Bubbles and drops in upstream oil applications”
Dr. Marta Krasowska, University of South Australia, Adelaide, Australia
“Bubbles rise and interaction with surfaces: from fundamentals to application”
Dr. Marie-Pierre Krafft, Charles Sadron Institute, Strasbourg, France
“Fluorocarbons, Bubbles and Drops”
Dr. Peter Wierenga, Wageningen University and Research, Wageningen, Netherlands 
“From molecular properties to functional properties: Protein stabilised foams and emulsions”

また、ハーバード大学の専門家が学生を募りスピード・ミーティングを開催する。

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