経済生活

Vie économique

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EMLYONビジネススクールのパリ・キャンパスとONLYLYONカフェがオープン!

1872年にリヨン商工会議所によって設立されたEMLYONは、起業家精神、革新、ヒューマニズムの3つの価値観を提唱するビジネススクールだ。そのEMLYONが、開発戦略の一環として、2016年9月にリヨン駅の近くに新たにパリ・キャンパスを開設し、11月15日(火)に落成式が行われた。 広さ5 500㎡のパリ・キャンパスでは、ヨーロッパから、アジア、アフリカ、アメリカ合衆国まで、世界に目を向けた国際的な学習環境を提供する。ラーニングハブ(デジタルライブラリ)などの最先端デジタル技術およびインフラストラクチャーが装備されているほか、既にリヨンで試験的に導入されている企業インキュベーターとファブラボもある。 パリにONLYLYONカフェがオープン! EMLYONパリ・キャンパスでは、オリジナルでユニークなイニシアチブがみられる。ONLYLYONカフェだ。キャンパスの1階に設けられたこのカフェは、ONLYLYONアンバサダー、EMLYONビジネススクールの卒業生やパートナーを対象に、11月21日にオープン。リラックスした雰囲気の中でネットワーキングができる場所となる。ビジネス会議や個人的面会の場合は同伴者も利用が可能だ。 シックなインテリアでくつろいだ雰囲気のこのカフェは、バッジシステムにより予約なしで利用できる。アンチカフェのコンセプトに基づいており、1時間5ユーロ。ホットドリンク、コールドドリンク、各種ケーキ、リヨン地方紙、全国紙、海外紙などが用意されている。また、リヨンのガストロノミーを代表する食材や郷土料理を、 「メイド・イン・リヨン」の職人たちが企画するアトリエを通して試食できる機会も予定されている。もちろん、リヨンで開かれる主な経済的・文化的イベントを含め、リヨン都市圏の最新ニュースもリアルタイムで入手できる。 数字で見るEMLYON: 5つのキャンパス:エキュリー、パリ、サンテティエンヌ、カサブランカ、上海 授業科目の50%が英語履修 初期職業教育の学生数4100人、その40%が外国人学生 継続教育プログラム参加学生数5500人 130の提携学術機関 上海キャンパスに毎年600人以上の学生 毎年Executive Developmentプログラム参加者100人が研究旅行 中国の企業200社がIn-Company Projects(企業内プロジェクト)のプログラムに関与 同窓生ネットワーク:EMLYON 107か国国籍の卒業生2万6000人 ネットワーク開発に向けて年間200以上のイベント開催 27のビジネスクラブ
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グレーター・モントリオールとメトロポール・ド・リヨンが覚書を締結

グレーター・モントリオールとメトロポール・ド・リヨンは、リヨンとモントリオールの生命科学および保険医療技術 (SVTS) 分野の企業が国際市場で活躍するための支援を強化する目的で、2016年11月21日に覚書を取り交わした。この覚書は、イノベーションに加え、ケベック州とオーベルニュ=ローヌ=アルプ地域圏の交流およびネットワークの戦略的発展を目指して開催されるジャック・カルティエ会議の一環として締結された。 これによって、モントリオール・インターナショナル、それに相当するリヨンのADERLY (Invest in Lyon)、バイオテックシティーを拠点とするケベック州バイオテクノロジー・イノベーションセンター (CQIB)、モントリオール・インヴィヴォ、世界的競争拠点リヨンバイオポールは、それぞれの協力の下、国際的な発展を目指す企業に対し、個々に対応したサポートや案内、仮のオフィススペースの利用を含む地元のエコシステムへの受け入れを提供する。 「この目的は、お互いの市場に関心のある両国の企業に、それぞれの地方のエコシステムを探求したり、各分野の主要な関係者らとの関係を築いたりできるような、しっかりとした骨格を持つ短期滞在を提供することにあります」と、ADERL所長兼メトロポール・ド・リヨン、サン=テティエンヌ、ロアンヌ商工会議所国際担当ディレクター、ジャン=シャルル・フォディは説明する 生命科学および保険医療技術分野 グレーター・モントリオール : 4万人以上の雇用 600以上の企業・組織(ケベック州のLSHT分野での雇用の80%) LSHT分野の集中的な雇用を有する北米の20の大都市の第7位 LSHT関連分野で学ぶ学生2万7000人 カナダにおける研究パートナーシップのリーダー:2011年~2015年に9億5800万ドルの投資 SHT分野での運用コストの点で最も競争力のある北米第1位の大都市:便益費用比率24% メトロポール・ド・リヨン : 6万人近い雇用 リヨンにおけるバイオテクノロジーおよび保険医療分野での企業・機関1万1200 ワクチン生産量世界第1位 2005年以降、ワクチンと診断へ10億ユーロ以上を投資 ヨーロッパで最も病院・大学関連機関が集中する地方の1つ リヨン市民病院で毎年1000以上の治験を実施 リヨンバイオポールは、フランス第1の保険医療競争拠点
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リヨンが「ヨーロッパで最も魅力的な30の都市」のトップ10にランクイン

PwC監査法人は、不動産投資家にとって最も魅力的なヨーロッパの30の都市の最新ランキングを発表した。リヨンは引き続きヨーロッパでの地位を固め、順位を15上げて第10位にランクインし、年間で最も大きく飛躍した都市となった。国内に限れば、リヨンはフランスでトップの都市となった。当ランキングでは、ドイツの3都市、ベルリン、ハンブルク、フランクフルトがトップを占め、パリは17位だった。 「リヨンは、ランキングで順位を15伸ばし、不動産投資家にとってフランスで第1位の都市となりました。リヨン地方の魅力は、今日では自明のことであり、リヨンがヨーロッパの大都市の中でこれほど知名度の高い都市となったことを非常に誇らしく思います」とメトロポール・ド・リヨン会長ジェラール・コロンは述べている。 リヨンは、以下のようなさまざまな利点から、世界中の投資家にとっての当然の投資先となっている: 1平方メートルあたり8200ユーロを超えるパリに比べ、企業向け不動産市場が割安になっている 人口増加率が非常に高い 失業率が全国平均よりも低い 大規模プロジェクトにより都市が継続的に発展している(リヨン・コンフリュアンス、パール・デュー、ジェルランなど) 「全般的に不安定な状況を呈する中、投資家はかつてなく経済的・政治的に安定した都市を優先するようになっている」と、この調査の実施者は述べている。これらの結果は、投資家、開発者、銀行、ブローカー、欧州連合(EU)のコンサルタントを含め約800の業界専門家らによる分析に基づいたものである。 このランキングは、すでにいくつかの最近の調査でも明らかとなったリヨンの優れたパフォーマンスを裏付けるものとなっている。例えば、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによって発行される、世界で最も住みやすい都市の年間ランキングで、リヨンは世界第30位、欧州で第16位にランクインした。IBMによる「グローバル・ロケーション・トレンズ」では、リヨンは最も魅力的な都市の世界第20位、欧州では第7位に入っている。去る10月、第三次産業向け不動産における最も潜在力のある欧州の100都市の中で、リヨンは昨年から順位を11伸ばし、第13位に入った。また、不動産投資管理会社ラサールインベストメントマネジメントによるランキングでは、雇用市場での改善とインフラ開発により、リヨンはベルリンよりも上にランクインしている。

リヨン国際美食館

2016年ミシュランガイドに掲載された15件の星付きレストランを含め、リヨンには2000件以上のレストランがある。リヨンの有名な郷土料理専門レストラン「ブッション」で名物料理を味わおうと、遠くからわざわざ足を運ぶ人も多い。美食の分野におけるリヨンの名声はフランス国内にとどまらず、かつてガリアの首都として栄えたこの街にたくさんの観光客を惹きつける重要な魅力の一つだ。 リヨンが誇る美食の文化は、エキュリーにあるアンスティテュ・ポール・ボキューズをはじめとするトップレベルの料理研修プログラムや、食の国際ビエンナーレ、SIRAH(シラ:国際外食産業見本市)で同時開催されるボキューズ・ドール国際料理コンクールといった大規模なイベントに支えられている。こうした豊かな食の文化と世界に名高いノウハウのさらなるアピールを目的として、食の遺産と文化のフランス委員会(La Mission française du patrimoine et des cultures alimentaires)は、リヨンに国際美食館(シテ・アンテルナショナル・ド・ラ・ガストロノミー・ド・リヨン)を設立することを決定した。 リヨンの国際美食館がオープンするのは、現在改修工事が進められているオテル・デュー。2018年に完成する見込みだ。3,600㎡のスペースに、「食と健康」のつながりをテーマとして、五感を通じてさまざまな体験ができる見学コース、常設展示・特別展示、料理ワークショップなどが設けられる予定。また、食にかかわる職人技を紹介する調理・実演スペースなども用意される。 リヨン大都市圏の経済と歴史において重要な役割を果たしてきた美食の文化。リヨン国際美食館は、そうした世界の縮図として皆が共有できる場所となりそうだ。
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リヨン グラン オテル・デューの改修工事

2017年12月、リヨン オテル・デュー改修工事の重要な一段階が終了し、再び一般に公開されることになる 。 オテル・デューの改築工事は2015年4月3日に始まった。この建物は2011年に歴史的建造物に指定されており、改築には特別な注意が必要だ。施工はエファージュ(Eiffage Immobilier)に任されている。 イノベーションと文化遺産の継承を目指すこの意欲的なプロジェクトは、国際美食館をはじめ、オフィスや住宅、ブティックやレストラン、ホテル、緑豊かな庭園などを含む複合施設で、42,000㎡の改築建物、10,000㎡の新築建物から成り、庭園の広さは8,000㎡におよぶ。年間700万人がリヨン大都市圏の中心部にオープンするこの新しいスペースを訪れることが予想される。 2018年12月には、5つ星のインターコンチネンタル・ホテルがオープンする予定だ。13,237㎡のスペースに、ジュニアスイート24室とプレジデンシャルスイート1室を含む143の客室、会議室2室、クラブラウンジ、レストラン、および100㎡のフィットネスルームが完備される。 一方、商業スペースは17,635㎡に及び、庭園を囲むように建ち並ぶブティックでショッピングが楽しめる。これらのスペースは、ファッション、インテリア、美容、食品のテーマごとにまとめられ、中庭で仕切られる設計だ。 リヨンの伝統と深く結びついたオテル・デュー。イノベーションの推進と文化遺産の継承を念頭に置いたこのプロジェクトを通じて、その歴史に新しいページを刻むと同時に、リヨン大都市圏に新たな成功をもたらすものとなる。
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メトロポール・ド・リヨンが様々なランキングで上位に

リヨンは、パリに次いで経済・文化面での活動が最も盛んな都市となっており、その魅力は年々増している。   APECの報告書(2014年)によれば、雇用の観点から見て、リヨンは管理職にとって最も魅力的な都市となっている。質の高い生活環境と活発な経済活動がその大きな要因となっており、近年のリヨンへの移住者の増加がそれを証明している。 リヨン地方は、イル・ド・フランス地方を除けば、起業に関して第1の地方となっている(L’Entreprise-L’Expansion2016年のランキング)。メトロポール・ド・リヨンは、生命科学やクリーンテックといった卓越する分野を支援している。 確固とした工業地帯と活発な第3セクター地区を有するリヨンは、パリに次ぐフランス第2の経済拠点となっている。リヨンの失業率は、全国の失業率を下回る9.5%である(INSEE 2016)。 リヨンは、サノフィ・パスツールやビオメリユーなどのグローバル企業を有する都市として、フランス第1の保険医療拠点となっている。リヨンでのワクチン生産量は年間10億人分に達している。バイオテクノロジー分野は、医薬品産業に特化したクラスター、リヨンバイオポールに代表されるように、リヨンでの重要な分野となっている。 2016年に「ヨーロッパのベスト・シティーブレイク・デスティネーション」に選ばれたリヨンは、年間550万人以上の観光客が訪れる(MKG)。リヨンはヨーロッパにおける旅行先として欠かせない目的地となった(The Guardian 2015年)。 リヨンは、公共交通機関の質の高さや通勤に使われている割合の点で、パリに次いでフランス第2の都市となっている(PWC 2015年)。 リヨンは、美術館や映画館の数がパリに次いで多く(PWC 2015年)、また、多様な文化を誇っている。 デジタル、クリーンテクノロジー、バイオテクノロジー分野などに代表される第1級の競争拠点を持ち、幅広い分野での進出が可能なリヨンは、フランスの地方として第1の都市クラスターとなっている。 リヨンはパリに次いで、デジタル分野(ロボット、プログラミング、ビッグデータなど)の活動が最も盛んな都市となっている。リヨン地方には、デジタル分野に7000以上の企業が進出している。リヨンは、特にデジタル分野のスタートアップ企業に対し、リヨン フレンチ・テックのような成長を促進する組織を通した支援を行っている。
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2016年のADERLYの業績:ますます魅力を増すリヨン地方!

2016年もまた、 Aderlyは創設以来最高の好成績を達成した。110社のリヨン地方進出を支援し(2015年との比較で20%増)、その結果、今後3年間に2045人の雇用創出が見込まれている(+11%)。社会が変動し世界的に景気が悪化する中、ADERLYはリヨン地方での経済的な影響をさらに強めた結果となった。 地域別に見た進出企業 外国企業による投資の増加が特徴となった2015年に比べ、2016年はその減少を記録し、外国企業の進出は全体の33%にとどまった。進出した外国企業では、2016年もまたヨーロッパ圏の企業が最も多かった。リヨン地方で2番目に大きな投資国であるドイツは、2016年に9つの進出プロジェクトを実現させた(2015年は4つ)。それに続き、イタリアは5つ、イギリスは3つ、ベルギーは2つの企業がリヨン地方への進出を果たした。さらに広く世界に目を向ければ、アジアの国々に対して行ってきた数々の取り組みが実を結ぶ結果となり、日本と中国がそれぞれ3つの進出プロジェクトを実現させた。2015年にADERLYの支援で9つの進出プロジェクトを実現させたアメリカ合衆国は、2016年はその数を大幅に減らし、2つの進出プロジェクトのみとなった。これに対してフランスは、2016年のリヨン地方への進出プロジェクトの67%を占めた。このことは、企業の設立、拡張、移転において、リヨン地方がフランスの他の地方に比べてさらにその魅力を増したことを証明している。 事業分野 進出した110企業のうち、サービス業および第三次産業分野の企業が最も多く、36企業を数えた。デジタル産業では2016年に34社が進出した。デジタル産業は、雇用創出数が最も多く見込まれる分野であり、今後3年間で723人、1プロジェクトあたり21人の雇用創出が見込まれている。リヨン地方の卓越した2つの分野である生命科学とクリーンテクノロジー分野では、それぞれ10社および15社の進出プロジェクトが実現した。これはADERLYの支援した企業全体の23%近い数に当たる。各種工業分野でもまた、例年通り数多くのプロジェクトが実現し、2016年には11社が進出した。今後3年間に274の雇用創出数が見込まれている。2016年には、ADERLYの支援を受け、リヨン地方に輸送およびロジスティック分野で4企業の進出があった。今後3年間で129の雇用が生まれる見通しとなっている。(以下のグラフを参照) リヨン地方における具体的な進出先 2016年、ADERLYの担当地域は、メトロポール・ド・リヨン圏、ローヌ県、ヴィエンヌ都市圏共同体(ViennAgglo)、サンテティエンヌ・メトロポール、イゼール県北部地域(CAPI:Communauté d’Agglomération Porte de l’Isère)、アン平野工業団地(PIPA:Parc Industriel de la Plaine de l’Ain)に及んだ。ADERLYの2016年の業績から、引き続きメトロポール・ド・リヨン圏にプロジェクトの大部分が集中し(110企業中97企業)、97企業のうち66社を擁するリヨン市内が、なおもリヨン地方の誘致力の中核であることは明らかだ。それと同時に、特に将来の状況の変化を見越した特別保留地を必要とする一部の企業にとって、ADERLYのパートナー地域は相変わらず確実な強みとなっている。8企業が進出先にローヌ県を選んだ。そのうち3社はヴィルフランシュ=シュル=ソーヌに位置し、3年間で192の雇用創出数が見込まれる。2年前からADERLYのパートナー地域となっているサンテティエンヌ・メトロポールは、2016年に新たに3企業が進出。3年間で55の雇用創出数が予想される。アン平野工業団地は、物流センター新設プロジェクトを受け入れた。
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リヨン・中国間の歴史的鉄道路線の開通

2016年4月21日(木)、中国の中部に位置する大都市武漢を出発後、11300kmを走行した特別列車が、リヨンに到着した。中国とフランスを結ぶこの最初の列車は、Wang Ju中国総領事の他、メトロポール・ド・リヨンの議員らが出席したヴェニシュー・サン=プリエストのマルチモーダルプラットフォームでの盛大な式典のうちに迎えられた。41のコンテナには、機械、電子・繊維製品が満載されていた。 武漢はインフラストラクチャの面で、メトロポール・ド・リヨンと類似点を持っていると指摘するのは、WAEロジスティックス(今回の鉄道輸送を組織した中国企業)だが、この都市へは、フランスからの投資も多く(1/3程度)なされている。リヨン市長は、東西貿易を促進するこの鉄道ネットワークの発展に大きな希望を寄せている。これはキリスト紀元の初めにおいて、まさに貿易を独占していたシルクロードが果たしていた役割であり、それはその後15世紀以上も続いた。またこの路線は、フランスと中国間の建設的関係の構築に役立つものと期待されているが、そのような発展は、長年にわたっての、リヨン仏中学院(INSTITUT FRANCO-CHINOIS DE LYON)の努力の成果でもある。この学院は、現在は新仏中学院としてよみがえっているが、20世紀中期の中国のエリート育成に貢献した。 今日、海上輸送では5週間から最大2ヶ月までかかるが、鉄道輸送はその代替手段として、環境にも優しく、大きな注目を集めている。航空輸送よりもはるかに低コスト(平均80%の節約)で、所要日数16日というこの鉄道手段により、企業間でのフランス製品、中国製品の交易がより容易になる。 リヨンが産業と技術において大きな力を持っていることを考慮し、WAEロジスティックスは、今後武漢からリヨンへ週2本、リヨンから武漢へ週1本の列車を予定している。 中国とリヨンを結びつけるこの「新シルクロード」は、経済交流を促進するだけでなく、リヨンへの中国企業の進出の道を開く。実際、すでに中国では(例えばアルストムやシトロエンなど)80のフランス企業が進出しており、逆にメトロポール・ド・リヨンには、およそ20の中国企業が進出している。そしてこの新しい代替輸送により、中国に関連するフランス企業の設備だけでなく、フランスに関連する中国企業の設備増加にも貢献するものと期待されている。
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リヨン・サン=テグジュペリ空港により、リヨンが他の大都市にさらに近づく

夏の到来とともに、リヨン空港から新たに30の直行便(そのうちの21は新たな就航先)が飛び立つ。これには、夏の時期のみの定期便に加えて、年間を通じた定期便の開設または定期便への変更も含まれている。 HOP !、Fly Kiss、IG Avionが、それぞれ、ブリーヴ/オーリヤック/ルクセンブルク、ロリアン、シャトールーへの年間の定期便と、ルクセンブルクへの週最大16便の運航により国内便や近隣諸国への便を強化しているのに対し、その他の航空会社は、ヨーロッパの都市へのフライトを集中的に運航している。 この度新たに就航が予定されるフライトとして、アエロフロートによる6月からのモスクワとリヨンを結ぶ週3便、Aigle Azurによる既に運航中のダカールとポルトへの便(週に2~4便)、エア・カナダによる季節に応じたモントリオールへの週4~5便、Blue Airによるブカレストへの週2便、既に運航中のものも含むeasyJetによるアムステルダム(週4便)、コペンハーゲン(週3便)、ブダペスト(週3便)、ナポリ(週2便)、ファロ(週3便)への便、Flybeによるサウサンプトン、マンチェスター、ハノーバーへの週7便の定期便などがある。 利用客の64%が国際線利用客(2014年)であるリヨン・サン=テグジュペリ空港は、2015年には全利用客数が870万人を超えた。最近の新たな就航により、リヨンから直行便で結ばれる都市が115都市となり、リヨンは、ヨーロッパの中心都市としての地位をさらに強化した。
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リヨンはフランスの第2の観光都市、でもそれだけではありません……

リヨンは、今までの調査で、フランス第1の文化都市 1 (パリを除く)、欧州第1の「シティーブレイク」の都市 2 、海外観光客のお気に入りの街として第3位 3 でしたが、これに加えて、 SeLoger.com のランク付け調査で、フランスの第2の観光都市に選ばれました ! 年間600万人の観光客数を誇るガリアの首都リヨンは、パリ(3000万人の観光客)に続いて、ルルドの町と第2位を分け合いました。 観光客はリヨンに何を求めて ? その美しさと、質の高い文化とのふれあい。食文化、芸術、文化遺産、リヨンにはさまざまな分野において、美しい(そして「美味しい」)文化があふれています。 美食の面では、「ブッション・リヨネ」と呼ばれる数多くの伝統的なレストランの他に、ポール・ボキューズをはじめとするスターレストランに事欠きません。 歴史遺産において、リヨンはフランスでも最古の都市の一つであり、ユネスコの世界遺産に登録されています。大聖堂、ローマ時代の円形劇場、旧市街そしてにぎやかな丘のある街角などが魅力となっています。 芸術の都としてリヨンは、年間を通じて全国的な規模のイベントや、国際的な催し物を数多く開催しています。例えば、音楽祭「ニュイ・ソノール」、現代美術ビエンナーレ、ダンス・ビエンナーレ、そして毎年300万人を迎える光の祭典などがあります。 しかし、リヨンの魅力は観光だけではありません ! リヨンはまた、数多くのビジネスマンや企業にたいしても魅力的な都市です。企業のエグゼクティブにとって最も魅力的な都市 4 にランクされ、また外国人投資家にとってヨーロッパでトップ15の魅力的な都市 5 としても選ばれています。ダイナミックな経済的メトロポールとしてのリヨンは、事業のための理想的な場所として、また数々の卓越分野を誇っています。その魅力の中心として、ヨーロッパの中心としての地理的なアクセシビリティ、そしてリヨン地方のイノベーション能力をあげることができるでしょう。 ADERLYは、企業の進出プロジェクトを支援しています。リヨンのもっている潜在的な魅力のおかげで、同地方に進出する企業、そして創設された雇用は毎年増加しています。 ランキングの出典 : 1 Journal des arts (アートジャーナル), 2013 2 The Telegraph...