企業向け不動産:リヨン、投資家にとって魅力的な市場

リヨン都市圏は、本社機能の進出先として、また、第三次産業向けの不動産面積で、フランスではパリに次ぐ第2位です。今日、リヨンのオフィス総面積は490万m²。これはバルセロナのオフィス総面積に匹敵するもので、年々増加を続けています。現在、28万2000 m² の新築オフィスが即時に利用可能です。

Cushman&Wakefield社が毎年実施する調査の2010年版で、企業向け不動産におけるリヨンの優位が改めて確認されました。計画的な新築不動産の供給により、欧州で最も誘致力が高い都市の19位にランキング しました。

サービス業向け不動産のコストパフォーマンスでは6位、社員にとっての生活環境の質では15位、となっています。また、一部の企業経営者は、進出計画の実現に適した場所として、ジュネーブ、マンチェスター、ハンブルクよりも上位、フランクフルトと同等の水準にリヨンを位置づけています。

2 000 m²のオフィス面積に100人を擁する本社機能を置くと仮定した場合、パリではなくリヨンを進出先に選べば、年間130万ユーロを超える経費削減が実現できる計算になります。

リヨンに進出すれば、パリに比べて賃金コストを5〜15%削減でき、高級オフィス物件の賃貸料についても大幅な節約が可能です(1平米あたりの賃貸料、リヨンでは諸税抜きで230〜250ユーロ、パリでは830ユーロ)。

リヨンの企業用不動産は、ヨーロッパの中で最も競争力のある価格を提供しています。現在、53万m²の産業用施設、61万6000 m²の倉庫施設が即時に利用可能です。毎年、平均で6万5000 m²のオフィスが新設されています。国際的な不動産投資において、リヨンはフランス第2位の地位を誇っています。

 出典:2015年JLL月

 

幅広い種類の不動産(工業用、科学研究用、サービス業向け、インキュベータ、ロジスティクスなど)と、高品質や特殊用途の不動産(専門用途の不動産、研究所など)が提供されており、質の高いインフラにより交通の便が優れているのも特徴です。